マルエツの面接対策を徹底解説!よくある質問・通過のポイントとは?

更新日: 2025/12/20

公開日: 2025/12/20

首都圏の食卓を支えるスーパーマーケット「マルエツ」。

地域密着型の企業として知られており、店舗ごとに特色ある売場づくりを行う姿勢が評価されており、近年売上を伸ばしています。

採用時の面接では「なぜマルエツなのか」「どのように働きたいのか」を丁寧に伝えることが求められ、初めて就職活動をする学生や転職希望者にとっては不安も大きいでしょう。

本記事では
・新卒・中途それぞれの選考フロー
・面接の雰囲気
・頻出質問と回答例
・通過のポイント

などをまとめました。

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目次

  • マルエツの面接フロー・基本情報
    • マルエツ採用面接の選考フロー
    • 新卒採用
    • 通年採用(中途採用)
  • 面接官のタイプと雰囲気
  • 【回答例あり】新卒|マルエツの面接でよくある質問
    • 志望動機を教えてください
    • 興味のある部署はどこですか
    • 学生時代に力を入れたことは何ですか
  • 将来のキャリアプランを教えてください
    • 逆質問
  • 【回答例あり】中途採用|マルエツの面接でよくある質問
    • 前職(現職)ではどのような仕事をしていましたか?
    • 前職で力をいれたこと、成果をあげた経験を教えてください
    • なぜ転職(退職)を考えたのですか?
    • 仕事で大きな失敗を経験したことはありますか?
    • 長所と短所はなんですか?
    • 転職にあたり、一番求めている条件は何ですか?
  • マルエツの面接前に抑えておきたい知識
    • マルエツの配属・勤務地の決まり方
    • 働き方(休日・就業時間・服装)
    • 福利厚生とキャリア支援制度
  • マルエツの面接通過のポイント
    • ES(エントリーシート)や面接で話す内容の深掘り対策
    • USMHグループとしての強み・方向性の理解
    • 接客業の基本となる話し方・挨拶の徹底
  • 万全の対策でマルエツの面接を突破しよう

マルエツの面接フロー・基本情報

スーパーで、レジ対応をしている2人の女性の画像。

マルエツ採用面接の選考フロー

新卒採用と通年採用(中途採用)の選考フローを下記にまとめます。

新卒採用

ステップ内容
①会社説明会マルエツの事業や社風、求める人物像について理解を深める場。
②エントリーシートガクチカ、志望動機、自己PR、長所・短所など一般的なことから、販売に対するアイデアなど独特なものも含まれる。
③webテストSPI
④1次面接(個人)ES内容を中心に、学生時代の経験や志望理由などを聞く選考。
⑤適性検査・筆記試験基礎能力と性格傾向を確認するための検査。
⑥グループディスカッション協調性、論理性、コミュニケーション力の評価。
⑦2次面接(最終面接)志望度や入社後のキャリア観を深掘りする面接。
⑧内定合否連絡。

通年採用(中途採用)

ステップ内容
①書類選考職務経歴書・履歴書による基本情報とスキルの確認。
②一次面接職務経験、人物像、働き方などの確認。
③適性検査能力値・性格傾向の測定。
④最終面接入社後の役割やキャリアの方向性についての評価。
⑤内定合否連絡。


新卒採用ではエントリーシートやSPIがあることが多いです。

※選考の進め方は年度や募集状況に応じて変わる場合があります。実際のフローは、その年に案内される採用情報をご確認いただくことが確実です

面接官のタイプと雰囲気

1次面接では話しやすい雰囲気で、応募者が緊張しないように雑談を混ぜてくれる担当者もいます。

応募者の人柄を知ろうとする姿勢が強く、形式ばった質問よりも会話形式で進むことが多いようです。

最終面接では、明確な理由説明を求められる傾向が強くなります。

「その経験から何を学び、それをどう活かすのか」「なぜマルエツで働きたいのか」など、応募者の価値観・キャリア観が妥当で一貫しているかを丁寧に確認されます。

雰囲気が厳しいと感じたという体験談もあるものの、途中から笑顔で柔らかく接してくれたという声もあり、面接官による差は存在します。

【回答例あり】新卒|マルエツの面接でよくある質問

男性の面接官が、女性の応募者に話しかけている画像。

マルエツの新卒採用でよく聞かれる質問に対しての回答例をご紹介します。

実際の面接では、ご自身の経験に合わせて調整してください

志望動機を教えてください

【回答例】

地域のお客様の暮らしを支えるスーパーマーケットとして、日常の安心を届ける貴社の姿勢に魅力を感じています。

大学では地域活性化について学び、地域社会に寄り添う企業の存在が暮らしの質に大きく影響することを実感してきました。

小売業はお客様の生活に最も近い立場で価値を提供できる業種であり、貴社も地域密着の店づくりを掲げている点に共感しています。

また、売場構成や品揃えが店舗ごとに異なっており、地域に合わせた工夫を大切にしている姿勢が印象的でした。

私自身もお客様の生活を支える存在として成長し、将来的には地域に信頼される店長として、店舗運営を通じて価値を届けられる人材になりたいと考えています。

「地域活性化を学んだ」という経験と、「地域密着の店づくりを掲げている」という企業理念を結びつけています。

「売場構成や品揃えが店舗ごとに異なっている」といった具体的な点に触れることで、ネットで調べた情報に留まらず、実際に店舗を訪れて感じたことを述べている点も高評価です。

マルエツは「マルエツプチ(都市型)」や「リンコス(高級路線)」など、立地に合わせて柔軟に店舗形態を変える戦略をとっており、マルエツの強みを正しく理解していることが伝わります。

興味のある部署はどこですか

【回答例】

まずは店舗運営部門で売場管理や接客、数値管理など現場の基礎を学びたいと考えています。

小売業の価値は現場にこそあり、どれだけお客様のニーズを的確に捉えられるかで店舗の成果が決まると感じています。

現場で多くの知識や経験を積み、将来的には本部で商品企画や売場開発に携わり、現場の声を活かした施策づくりに挑戦したいと思っています。

興味のある部署については、ご自身の興味に従って回答する形で問題ありません。

一方で、現場を重要視する姿勢は評価されやすいです。「まずは店舗運営部門で現場の基礎を徹底的に学びたい」と伝えることで、小売業の基本が現場にあることを理解している姿勢がうかがえます。

また、「売場管理や接客、数値管理など」という具体的な用語を入れることで、事業内容について事前にしっかりと調べていることが分かります。

学生時代に力を入れたことは何ですか

【回答例】

大学時代には、アルバイト先で新人スタッフの教育体制を改善する取り組みに力を入れました。

忙しい時期になると、新人が覚えるべき業務が多すぎて習得が追いつかないという課題があり、結果として職場全体の負担が増していました。

そこで、業務手順を整理して簡潔なマニュアルを作成し、先輩スタッフにも共有して教育方法を統一しました。

その結果、新人の習得スピードが向上し、現場の負担軽減にもつながりました。

この経験から、課題を見つけて改善する力と、周囲を巻き込んで動く姿勢の重要性を学びました。

課題解決のストーリーを伝えています。アルバイトでの課題と、当時の取り組みが伝わります。

「業務手順の整理」と「マニュアル作成」「共有」などの学びが入社後の課題解決や協調性として活かせる点も評価できるポイントです。

将来のキャリアプランを教えてください

【回答例】

入社後はまず店舗運営の基礎を徹底的に身につけ、売場づくりや数値管理、スタッフのマネジメントなど、小売業の根幹を支える力を養いたいと考えています。

その後は副店長、店長といったポジションを経験し、店舗全体の運営を担うリーダーとして成長したいです。

ゆくゆくは、地域の特性を反映させた独自の売場づくりを提案し、お客様から選ばれる店舗づくりを実現したいと思っています。

「最終的にどのような人材になりたいのか」を、役職と具体的な目標を設定しながら説明しており、将来像が明確に描かれています。

多くの回答が「〇〇職を目指したい」で終わる中、「お客様から選ばれる店舗づくりを実現する」といった具体的な目標まで踏み込んでいる点も印象的です。

逆質問

【逆質問例】

・若手社員の方がどのような形で活躍されているのか、具体的な事例を伺えますでしょうか?

・評価制度では、どのような点が特に重視されるのか教えていただけますか。

・将来的に本部で商品企画や売場開発に携わるキャリアは、どのような経験が求められることが多いでしょうか。

全ての逆質問に共通しているのは、「活躍やキャリアアップへの意欲の高さ」がうかがえる点です。

1つ目の逆質問からは、「入社後にどのように貢献できるか」を考えている姿勢が読み取れ、入社意欲の高さが感じられます。

2つ目の逆質問では、企業としての価値観について質問しており、企業理解を深めようとする姿勢がうかがえます。

3つ目の逆質問からは、将来のキャリアパスについて主体的に考えていることが分かります。

特に、これまでの回答でキャリアビジョンに触れている場合、目標達成に向けてどのように成長していきたいのかという「成長意欲」が読み取れます。

【回答例あり】中途採用|マルエツの面接でよくある質問

2人の面接官の前で、笑顔で話している女性の応募者の画像。

中途面接では前職の経験をどのように活かせるかが重視されます。

ここでは、前職がコンビニスタッフ(小売り業経験者)であった場合を例に、回答例をお伝えします。

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スーパーマーケットの転職を成功させる方法。仕事内容とやりがい解説

前職(現職)ではどのような仕事をしていましたか?

【回答例】

前職ではコンビニエンスストアの店舗スタッフとして、接客・販売から発注・在庫管理まで、店舗運営に関わる業務全般に従事いたしました。

ピークタイムの運営においては、店舗全体の状況を俯瞰することを徹底し、レジ待ちの状況や品出しの優先度を瞬時に判断し、スタッフ間の連携を促すことで、業務のボトルネック解消と回転率の向上に努めていました。

担当した業務内容を具体的に挙げています。

意外と、自分が普段担当している業務を他人に分かりやすく説明することは難しく、社内用語を使ってしまったりすると、面接官に伝わらない可能性があります。

また、「幅広い~」などの表現も、抽象的になってしまい伝わりづらくなるため、注意が必要です。

自身の経験がより分かりやすく伝わるようブラッシュアップさせたい方は、転職エージェントに相談するのも1つの方法です。

客観的視点のもと、表現のアドバイスがもらえます。

前職で力をいれたこと、成果をあげた経験を教えてください

【回答例】

コンビニエンスストアの運営業務において、店舗の月間売上目標の達成に注力しました。

お客様から「商品が見つけにくい」という声をいただいたことを機に、陳列の乱れではなく「導線と商品配置の不一致」が原因ではないかと仮説を立てました

そこで、顧客観察とPOSデータの分析を行い、お客様の視線が留まりやすいエリアに季節ごとの注力商品を配置するレイアウト変更を行いました。

その結果、対象商品の販売数が前年同月比で120%に増加しました。

この経験から、小さな気付きを数値に基づいた改善策へと落とし込み、結果を出すプロセスを学びました。

実際の成果を数値で説明していることがポイントです。

数値で表せるような成果には例えば下記のようなものがあります。

  • 比較対象: 前年比、前月比、エリア平均比
  • 変化の量: 120%アップ、1.5倍、〇個→〇個
  • 規模: 1日〇〇人の来店、〇〇種類のアイテム
  • 順位: エリア内トップ、〇店舗中〇位
  • 時間: 〇ヶ月連続達成、2週間で完売

他にも、コストや時間を削減した、廃棄率を減らしたなども数値で表せる成果です。

意外と、日々の業務で数字を改善していることはあるはずです。

なぜ転職(退職)を考えたのですか?

【回答例】

前職(現職)では接客や店舗業務を経験し、やりがいも感じていました。

しかし、より視野を広げて、店舗全体の運営に関わる仕事がしたいという思いが強くなりました。

スーパーでは売場づくりや発注、商品の管理など、店舗運営に直結する業務が多く、自分の成長につながる環境だと感じ、転職を考えました。

前職での経験や学びを前向きに捉え、退職理由についてもネガティブに触れることなく、得た経験を次のキャリアにつなげようとする姿勢がうかがえます。

仕事で大きな失敗を経験したことはありますか?

【回答例】

勤務して間もないころ、複雑な決済処理の操作を誤り、お客様をお待たせしてしまったことがあります。

自身の知識不足を反省し、マニュアルを再読するだけではなく、「なぜミスが起きたのか」という根本原因を突き詰めました

その結果、特定の操作手順が複雑で直感的でないことに気づきました。

そこで、ミスしやすいポイントをまとめた「簡易操作フローチャート」を作成し、レジ横に掲示しました。

これを他の新人スタッフにも共有した結果、店舗全体での操作ミスが減少し、トレーニング時間の短縮にも繋がりました

個人の失敗を個人の努力だけで終わらせず、「再発防止の仕組み」に落とし込む重要性を学んだ経験です。

失敗に対する改善策が「次は気を付けよう」という意識だけではなく行動につながっていることが分かる説明です。

失敗に対する対処能力がうかがえます。

長所と短所はなんですか?

【回答例】

私の長所は『状況把握力』と『優先順位付け』です。

コンビニエンスストアでは、ピーク時にレジ、品出し、お客様対応など複数の業務が重なることがありますが、店内の状況を瞬時に俯瞰し、『今、最優先すべきは何か』を判断して行動しておりました。

限られた時間で最大効率を出すスキルは、貴社の業務遂行においても貢献できると確信しております。

短所は、業務を一人で抱え込んでしまう傾向があることです。

マルチタスクに対応する中で、自分のキャパシティを超えそうになった経験があります。

全体の成果を最大化するためには『適切なタイミングでの報告・連絡・相談』が不可欠であると学び、早めに周囲と連携をとることを意識して業務にあたっています。

「限られた時間で最大効率を出す」「全体の成果を最大化するため」と管理者目線に向いていることがポイントです。

また、「自分で何でも判断して動ける」という長所と、一方で「一人で抱え込みがち」という短所は人物像に矛盾がありません

上記はあくまで参考例で、長所と短所は自己理解のためにも、よく掘り下げると良いでしょう。

客観的にみると思いもよらない長所が見つかることもあります。転職エージェントと相談して長所・短所を掘り下げるのも効果的です。

転職にあたり、一番求めている条件は何ですか?

【回答例】

お客様に喜んでもらえる売場やサービスを、自分の工夫で継続的に良くしていける環境を求めています。

前職では売場づくりや商品管理については、限られた範囲での工夫にとどまっていました。

スーパーであれば、商品配置や売場づくりを通して、より主体的にお客様の満足につなげる機会が多く、自分自身も成長しながら貢献できると考えています。

本音としては給与や待遇の改善が「一番求めている条件」かもしれません。

どのような環境であれば、成長と「結果としての給与アップ」につながるかを考えてみると答えが得やすいでしょう。

売場づくりやサービス改善に自ら関わり、お客様の満足に直接つなげていきたいという姿勢が示されており、業務への主体性と自己成長の両立を重視していることが読み取れます。

マルエツの面接前に抑えておきたい知識

スーパーの店内の画像。

マルエツの配属・勤務地の決まり方

配属や勤務地は、下記のように決まります。

勤務地自宅から公共交通機関で通勤可能な範囲(片道1時間30分以内)を前提に決められる。
配属本人の希望や適性、各店舗の状況など複数の要素を踏まえて判断される

新卒・中途にかかわらず、まずは店舗勤務からスタートする流れが一般的です。

働き方(休日・就業時間・服装)

店舗勤務の場合、シフト制の働き方となります。

以下に代表的な勤務条件をまとめます。

項目内容
就業時間月間変形労働時間制(1日8時間・週平均40時間以内)
休日月9〜10日(年間休日120日)
勤務形態シフト制
服装フロア担当はエプロン、調理・加工担当は白衣等の作業服

店舗の役割や担当部門によって勤務時間帯は異なります。

エプロンや作業服が貸与されるため、清潔感を保ったうえで勤務する形になります。

福利厚生とキャリア支援制度

福利厚生には、社会保険、社員割引、社員持株制度、退職金制度などが整備されています。

働き続けられる環境づくりを意識した制度が多く、長期的にキャリアを築きたい人にとって安心感のある仕組みです。

研修制度も段階的に用意されており、新入社員研修、所属ごとの研修、年度ごとのフォロー研修など、成長の段階に合わせて学べる機会があります。

マルエツの面接通過のポイント

人が描かれている5つの物体から、1つだけつまんでいる画像。

ES(エントリーシート)や面接で話す内容の深掘り対策

面接では、自分の言葉で筋道立てて話すことが重要になります。

経験の背景や工夫した点、そこから得た学びを、流れのあるストーリーとして語れるように整理しておくと、自信をもって臨めます。

USMHグループとしての強み・方向性の理解

マルエツはユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)のグループ企業として、プライベートブランドの展開や購買・物流などの共同化に取り組んでいます。

グループ全体として地域に寄り添う店づくりを大切にしており、こうした考え方はマルエツの店舗運営にも影響を与えています。

背景を理解しておくことで、志望動機やキャリア観をより具体的に語りやすくなり、自分がどのように貢献したいのかを整理する助けにもなります。

接客業の基本となる話し方・挨拶の徹底

食品スーパーは日常的にお客様と向き合う仕事であり、言葉遣い・姿勢・表情は印象に大きく関わります。

面接でも、その人の話し方や受け答えから接客への姿勢が伝わりやすいです。

難しい表現を使う必要はなく、相手に安心感を与えるようなコミュニケーションを心がけることが、良い評価につながりやすくなります。

万全の対策でマルエツの面接を突破しよう

マルエツの面接では、店舗での仕事をどのように理解し、そこに自分がどう関わっていきたいかを具体的に語ることが重要です。

マルエツを志望するうえでは、業界に詳しい転職エージェントの活用も有効です。

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執筆者

フードコネクト運営事務局

生鮮業界・飲食業界に特化した転職エージェント。主にスーパー量販店・鮮魚専門店・精肉専門店・食品工場向けに、鮮魚・精肉・青果・惣菜・食品などの専門技術や経験を有したスペシャリスト人材を紹介しています。

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